JUGEMテーマ:文房具・ステーショナリー

 

革との出会いはさまざまです。キャラメルキュールの場合、浅草橋のレザーショップ、浅草周辺の革問屋さんなどで現物を見ながら気に入った革を購入するところから始まりました。

 

そんな中で出会ったのが、カフー(カーフではありません)と呼ばれるコンビネーションなめしの革です。表面がマット(つや消し)な感じで、オイルを含んだ大変魅力的な革です。

染めのムラも素敵で、特にネイビーは紺色であったり、藍色であったりと、表情が豊かです。

 

 

ご覧の通り、いろいろなカバーを作りました。どれも少しずつ表情が異なります。この味わいは、後に虜となるElbamattやMaineというイタリアンレザーとも異なります。

 

いつもこの革を購入している店のご主人によると、カフーを作っているタンナー(なめし職人、またはなめし企業)はイタリアで修行したそうです。この味わいを出すのに試行錯誤して、コンビネーションなめしの採用に至ったとのこと。こういう話を聞くと、材料愛に萌えてしまいます。

 

ちなみにカフーはこの紺色だけでなく、ブラウンも採用しています。残念ながら現在はブラウンの革を切らしており、作品展開ができていません。もう少ししたらブラウンの革も仕入れてみようかと思っています。

 

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キャラメルキュールの作品はこちらでご覧になれます

https://www.creema.jp/creator/2332771

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