このタイトル、これからも何度となく書くだろうなと思います。Twitterでもいろいろつぶやいた気がします。

 

ElbamattはイタリアのTempestiというタンナーが作っている多脂革(オイルレザー)です。革の香りが若干独特で、通常のタンニンなめし革ともちょっと違います。個人的にはいやな匂いではないので、臭いという感じではありません。

写真の油紙に包まれて大きな一枚革が届きます。この包み紙がたまらなく洋物っぽくていいのです。

キャラメルキュールは紙フェチでもあるので(別の機会に紙話をします)こういうのが大好きです。

 

 

もともとの革の厚さが2ミリ程度なので、革を漉くことなく、そのまま使えます。ときに2.3ミリくらいの厚さのものありますが、それはそれでいい感じなので、そのまま使います。例えばいま使っているアンバーの革が平均2.3ミリ程度の厚みですが、カッチリ感が出てとても好きな革です。

 

 

デジタル計で図ると、最厚部分で2.5ミリ程度です。2ミリと2.5ミリの違いは大きくて、手で触った感じもかなり異なる印象を与えます。

 

こんなElbamattですが、オイルレザーといっても液体オイルが滴り落ちることはありません。私の話にオチがないのと一緒で、革からオイルが落ちることはありません。とはいえ、触ったときのしっとり感や、ハリがあるのにソフトな感じはオイルレザーならではのものです。

 

キャラメルキュールが使っているElbamattは、色で言うと

 

・Agave(ダークターコイズ)

・Ambra(アンバー:琥珀)

・Bruciato(ショコラブラウン)

・Fragola(ストロベリーレッド)

・Lattuga(グリーン)

・Piombo(グレーブラウン)

 

の6色です。このうち、Agave、Ambra、Fragola、Lattugaの4色を定番色としています。

 

 

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キャラメルキュールの作品はこちらでご覧になれます

https://www.creema.jp/creator/2332771

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